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液晶画面も大幅に大きくなり、CPUも1.7GHzまで動作クロックを上げてきた優れたスマホが、この富士通ARROWSXF-02Eなのです。しかも内蔵されているRAMやROMも今まで発売されている機種より、高いスペックを誇っているにも関わらずあまり良くない口コミが広まっています。
それは、どうしても機能が先行し過ぎてしまい、この環境にハードウェアがついてこれないのが現状となってしまっているからです。最先端の機能を搭載しているため、スペック重視で選択には十分な機種なのですが、そのために怒ってしまう不具合を見過ごせるぐらいの心の余裕がないと使いこなせない機種になってしまっているのです。
もしこれほどのスペックを搭載したスマホが正常に使えたら、どの機種でも乗り越えられないほどの機種となるでしょう。しかし今のままではあまり良い結果ではないので、メーカーには早急に改善してくれることを願っています。
そして、使える機種となった暁には国内で販売されている機種のトップに君臨することでしょう。まずはすべての不具合に対して、後ろ向きではなくきちんとした対応を取れることを願いいます。そうした再度、このメーカーの機種を手に入れても良いかなとって思います。